自治体様が抱える
「地産地消」「地域創生」「災害に強い街づくり」の課題解決を
V-Powerは 地域特性に合わせたエネルギー開発・運用をトータル支援。
総合エネルギーマネジメント企業として
低炭素社会と経済成長の両立を目指します。
少子高齢化や過疎化が進む地域において
「地産地消」「地域創生」はますます重要なテーマになっています。
総合エネルギーマネジメント企業であるV-Powerは、
この2つのテーマを「エネルギー」で解決いたします。
地域新電力とは、地域内で生成された
自然エネルギーを使用して、地域内の住民や企業に
電力を供給する新しい電力会社の形態です。
地域の行政・事業者・市民などが共同出資し、
地域で生産された電力を地域内で消費する
「エネルギーの地産地消」を基本理念としています。
V-Powerは、自然エネルギーの活用支援を通じ、
地域の「低炭素社会の実現」と「経済成長」、
「安心・安全な街づくり」を全面サポートいたします。
地域のCO2排出量削減や電力コストを削減するため、
中之条町とV-Powerが共同出資し、
2013年に国内初の地方自治体主導型地域新電力会社
「中之条パワー」を設立いたしました。
中之条町ならではの地域特性を活かし、
水力発電や太陽光発電を開発。
クリーンなエネルギーを自治体施設や地域のみなさまへ
ご利用いただくことで「エネルギーの地産地消率向上」を
実現いたしました。
その他にも、都市型地域新電力会社の
「おおた電力」も設立から運営までトータルで
サポートし、エネルギーを地域にメリットのある姿に
変えていきます。
ビルや施設などの「高圧」「特別高圧」に特化することで
固定費を抑えた専用メニューや採用後のプランもご提案します。
V-Powerは全国約150か所の太陽光発電所を契約しています。
その他、環境負荷が低い天然ガス火力発電所も保有しています。
自社で長年培ってきた電力事業のノウハウをフル活用し、
自治体様の課題に対して柔軟に事業運営をサポートいたします。
V-Powerでは、
グループ企業(株式会社レスター エコソリューション事業)や
取引先から再エネを中心とする電力を全国で調達し、
非化石価値証書※を活用することで、
CO2フリーの電力供給を行います。
※二酸化炭素を排出せずに作られた電気であることを証明するもの